アーユルヴェティ子の「美しく健やかに」

30代女がおくる美と健康のためのブログ。アーユルヴェーダ、シャンプー、化粧品、食、旅のこと等

虫刺され、虫よけ

東南アジアで安宿にとまると、気づけば枕元にありの行列ができている、なんてこともある。
マラリヤデング熱を媒介する蚊もこわい。しかしそれは流行地域に行かない限り、そんなに警戒しなくてもたいていは大丈夫。
ダニも嫌だが、たいていダニはうっかり間違って人をかんでしまう程度。
私がもっとも恐れているのが、南京虫だ。

1度目は腫れるがかゆみはなく、2度目はかきむしった痕が残る位もうれつに痒く、ちょっとずつ移動しながら血を吸っていくのと、繁殖力があり一部屋に何匹もいることが多いので、肌を露出したところを何か所もさされてしまうとか。蚊どころの痒みではないらしい。足の裏や顔、大事なところを刺されてはもっと大変。

私はマレーシア旅行の時に、シーツの中にすっぽり体を入れるための、ファスナーつきのシーツを手作りし、まゆのようになって眠ったり、
ゴミ袋をつなぎあわせて、ベッドにひいて眠ったりした。
やつらは、ツルツルしたところを歩けないからだ。
トラベルシーツも検討したが、やはりファスナーで密閉できないと心配だった。
レジャーシートは、100均のは目が粗いのでのぼってこられそうだし、ブルーシートはかさばりそうだったので却下。
手作りゴミ袋シーツの上に、ブランケットをひいて眠ったが、動く度にシャカシャカ音がするのと、通気性も悪く、寝心地が悪かった。まだシーツの繭の方が良かった。ただしシーツの方は、ダニは防げない。どうしても不衛生なところに泊まらざるを得ない時は、両方使うことも考えていたが、幸いそこまでではなかった。

そうして一番刺されそうなプルフンティアン島からクアラルンプールへ行く際、これでもう安心、とほっとしていたら、長距離バスの中でさされた。
マキシスカートの裾から侵入したらしい。
地元の女の人が着ている、ピタっとしたレギンスのようなボトムに、丈の長いトップス姿が、ここでは正解なのだ。
バスターミナルに子猫がいたから、そこからノミがジャンプした可能性も考えられるが、バスの座席の下は掃除がきちんとできておらず、若干汚かったので、おそらくバスの方だろう。それに2年後、実際ノミに刺されることがあったが、それとは痒みも腫れ具合もちがい、ノミではなさそう。


夕方クアラルンプールの宿についた頃、ふくらはぎがなんだか痒い。それが時間と共にだんだん増していった。
翌日になってもさらに痒く、痒みに効く抗ヒスタミン剤を飲んでもまだ痒い。
マキシスカートの布がこすれる度、小さくできた水疱が痛痒く、少し熱をもっている。
スリランカで購入した虫刺されや肩こりに効くという、ユーカリ等が成分のシッダレパバームも塗っているが、気休め程度である。

楽天で買うと1000円以上するけど、スリランカで買えば小数十円~大数百円)

 

私は薬局へ行き、刺された足を見せて薬を求めた。

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ひえ~という顔をした店員は、薬剤師を呼んできて、痒みに効くのか腫れに効くの、どっちがいいか尋ねてきた。

もちろん痒みに効く方をもらい、成分等をネットで調べると、皮膚麻酔だった。
一塗りで3時間くらい、一番ひどい時は1時間半位痒みがとまった。
これは今でもまだ家にあるが、蚊にさされた時も非常によく効く。そんなに高くないので、お土産にも良いかもしれないが、日本の第一類の薬のように、薬剤師の許可がないと買えない感じもする。

ちなみに虫よけは、マレーシアではクリームタイプが主流のようで、さらっとした使い心地だった。

肌が弱い人は、日本から使い慣れたものや、オーガニックのものを持って行った方がいいかもしれない。
蚊取り線香やベープ等は、キンチョーのもの等、日本のものがたくさんあった。

 ここから先は、虫よけについての話になる。

 スリランカシッダレパバームも、少々匂うが虫よけにもなると思う。

スリランカアーユルヴェーダ施設のバーベリンでもらった、レモングラスのにおいがする虫よけオイルも、それなりに効果はあった。
バーベリンのオープンエアになっているレストランは、滞在日数順に外側の眺めの良い席になる。私も最終日あたりは、外側の席になった。それまでの内側の席では気づかなかったが、ものすごい勢いで次々と真っ黒な蚊が飛び込んでくるのだ。私めがけて。無駄な殺生のない仏教国で、私は目の前にやってくる蚊を、5秒に1回のペースでパンパン叩き潰しまくった。これじゃきりがない。こんなに刺されたら、デング熱やジカ熱、マラリヤになってしまう!と思い、食事中だが立ち上がった。何事かとびびるウエイターとDr。「モスキートオイルもってくる」と伝えて、部屋に戻り、日本の虫よけもして、オイルつけて、オイルの小瓶も持って戻る。
再び席についたら、蚊達は私の鼻先30cm位まではくるのだが、どこかへ行く。一応成功だが、30cmは近すぎて落ち着いて食事ができない。バーベリン特製モスキートオイルの小瓶の蓋をあけ、テーブルの上に置くと、蚊達は私の鼻先60~70cmのところを、レストランの奥へ向かって飛び去って行った。それにしても次々やってくる。隣のテーブルの人、がんばって。とひそかにエールを送った。


同じく匂うが、Badger Companyの虫よけバーム、虫よけスプレーも優しい成分。
効果は、ディート入りのそのへんに売っているやつの方が効くけど。
特にスプレーの方がくさい、用が終われば洗い流したい程に。バームの方はシトラスの良いにおいだが、ベタベタする。

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i herb より ↑

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