アーユルヴェティ子の「美しく健やかに」

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スリランカのアーユルヴェーダリゾート「Barberyn Beach」滞在⑤~食事~

バーベリンリゾートの滞在は、最低でも6泊しないといけない。
おためしならまだしも、もっと長期の滞在となると、食事は重要なポイントだろう。
私もバーベリンは食事がおいしいと聞いて、楽しみにしていた。
おいしいだけでなく、治療にも直結している。医食同源のルーツはアーユルヴェーダなのだ。

診察の結果、食べなければいけないものや、ダイエットメニューにするかどうかを決められる。
私の場合は、そこまで太ってないのと、昼食後に甘いデザートも少々食べたかったので、夜だけダイエットメニューにしてもらった。米粉やココナッツミルクで作られたケーキやババロアスリランカの郷土菓子等が出る✨
アーユルヴェーダでは、腹8分目以上にお腹いっぱい食べるのは悪いことだが、珍しくて美味しいので、ビュッフェの時はお腹いっぱい食べてしまった。
食後30分後位にトリートメントがあったが、胃の中には結構残ったまま。
ただ、昼に少し魚がおいてある位で、あとはベジタリアンメニューなので、胃もたれや消化不良はない。
朝昼晩の食事の他には、3時頃からヘルスセンターのロビーに行けば、お茶とお菓子があるのと、午前中にプールサイドで、ぬるいフレッシュフルーツジュースが飲める。なぜぬるいのかは、健康のためである。

 

自分の部屋番号が書かれたテーブルにつき、まずは行儀の良いウエイターに、紅茶かハーブティー、どちらが良いか聞かれる。
ちなみに私の滞在中は、IRAMUSUという、クーリング効果のあるハーブティーだった。
夜はDr.指定のコリアンダーティー。6日目位からは夜だけカルダモンブラックティー
そして朝昼晩とそれぞれ必ずたべるよう処方されたものを、最初に並べられる。

 朝:elabatu leaf soup、kollu water
昼:Mandarin juce、なんとかカレー、にんじんゴツコラサラダ
夜:コリアンダーティー、グレープジュース

例えば↑こんな感じで。途中診察の結果で変更になる。
途中から、夜のグレープジュースはきゅうりのジュースになった。

 

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↑クスクス、ピラフ、赤米、クラッカンピザ、色んな野菜のカレー各種、レンズ豆のカレー、野菜炒め、かぼちゃのスープ等

 

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↑ヨーグルトコーナー
滞在の中盤は、トリートメントの都合で食べられないことが多いので、初日に食べておくと良い。
特にスリランカ名物の水牛のヨーグルト「カード」は美味。ココナッツシロップやシナモンやナツメグ等をかけて、しっかりした食感で濃厚。
どうでもいいけど、薬の回にも書いた、瓶になみなみと入った黒い薬を嫌がっていたおじさんは、毎朝低脂肪ヨーグルトとジャムを、パンケーキにたっぷりかけていた。

 

朝昼はビュッフェで、夜はコースの日とビュッフェの日がある。ビュッフェは数十種類の中から好きなものが食べられるが、治療内容によって食べてはいけないものがある。
料理の前に「シロッダーラダイエット中禁止」の札があり、シロダーラに限らず、ネトラバスティやシロピチュ等、外出禁止のトリートメントの日は、朝から夜までそれを食べてはいけない。

また、レストランにはサリー姿がきれいなDr.が巡回していて、ゲストが何を食べているのかよく見ている。
ある日、生のにんじんの千切りが異様においしく、それに醤油をかけて食べるのにハマり、おかわりしていたら、翌日から昼食時に出されるにんじんゴツコラサラダのにんじんが増量していた。甘さMAXの津堅にんじんとまではいかないが、それに近い甘みがあった。
もしも食べてはいけないものをとっていたら、すかさず注意される。
また、なんともいえない渋みのあるフルーツで出来たプリンをとっていたら、「すごく体にいいからどんどん取って」と声をかけられることも。

 

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初日の夜のビュッフェ。この日は中華料理。ベジタリアンな水餃子やゴマ団子等。盛り方が雑。

ゲストが飽きないように、日替わりで中華、タイ料理、イタリアン、和食等の各国料理が混ざる。
和食の日の昼食ビュッフェでは、ビーツの巻きずしの札には「chirashisushi」の文字が。誰も未だにつっこんだことないのだろうか。
その夜のコース料理、「う、うまい!!ほかのどの料理よりも。」と感動して、よく味わってみたら、味付け海苔としょうゆの味だった。私なんて、海苔にしょうゆつけて、ごはんに巻いて食べてればいい。
その後は、雑穀のクレープのテリヤキソースがけが出てきた。

 

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↑毎回違うソースのクレープが出る。中身は野菜。丸いのは豆の団子。
主食はクラッカン(シコクビエ)等の雑穀で出来たロティ。
あと前菜やスープがあり、デザートはフルーツだった。
夜なので、ダイエットメニュー。十分量もあり、ロティ1枚減らしたい位だったが、ダイエットじゃなければ、どれだけ多いのだろう。

 

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↑ある日の朝ごはん。大好きなマンゴスチン。スタッフがむきむきしてくれる。
フルーツはマンゴーよりもパパイヤがおいしい。他にも珍しい季節の果物がたくさん。
雨季である5月~9月位が一番充実していると思われる。
左の皿の白いのは、ふわふわしておいしい。
右下の緑のスープは、Dr.の処方で、毎朝必ず提供される。葉っぱの細かいのが入っていて、喉にひっかかってむせやすい。隣のテーブルの人もよくむせていた。
たまに懐かしくなって、菊菜で似たようなスープを日本でも作ることがある。

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↑このように、札には効能も書いてある。右の葉っぱのサラダは咳や肌等、色々良いらしい。
左のココナッツのふりかけは、結構辛い。

 

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↑蒸し野菜等。

 

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↑最後の晩餐(ビュッフェ)。一番蚊が飛んでくる外側の席にて。

 

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アーユルヴェーダ治療院のデトックスレシピ [ 川島一恵 ]

 

バーベリンの料理のレシピがいくつか載ってる。