アーユルヴェティ子の、美と健康のためのもがき

中年女性がおくる美と健康のためのブログ。アーユルヴェーダ、シャンプー、化粧品、食、旅のこと等。(ブログタイトル変更2022年7月)

スリランカのアーユルヴェーダリゾート「Barberyn Beach」滞在⑥~過ごし方編~

アーユルヴェーダの治療中は、あまり忙しく過ごしてはならない。
しかし、食事をとるのと、お茶をするのと、1日数回の服薬、トリートメントを1日2回受ける以外は、何もしなければ退屈で死にそうになる。
バーベリンリーフの方は、日本語の本もあるらしいが、ビーチの方は英語やドイツ語の本ばかり。シロダーラの日は、おしゃべりだけでなく、読書もあまりしてはいけないらしい。
長期間の滞在になりがちなアーユルヴェーダ。家族や友達と都合を合わせるのは難しいのか、私も含め半数位の人が一人で滞在していた。そもそもアーユルヴェーダを受けたい人口そのものが少ないうえに、スリランカに行きたい人も少数派だと思われる。私のまわりでは、アーユルヴェーダを受けてみたい人は30人に1人位で、スリランカに行ってみたい人はほとんどいない。つまりここに1人で来ている人達は、アーユルヴェーダも知りつつ、スリランカも旅行先に選べて、1人でも海外旅行できる、選ばれし者達というわけだ。選ばれし者達が、ここにはたくさん集まっている。
そんな話し相手もいない、暇なぼっち患者(ゲスト)達のために、バーベリンでは毎日ヨガと、日替わりのおでかけ、施設内での催しがある。ちなみにヨガは治療の一部でもある。アーユルヴェーダとヨガは姉妹関係らしい。

催しは、太極拳、ぐだぐだなピアノ等の楽器演奏、料理教室、Drによるハーブ園案内、宝石屋の出張販売等。

ツアーは、行きたかったけど間に合わなかったゴールツアー、結構楽しかった紅茶工場ツアー、参加しなかった近所のお寺等をめぐるツアーがある。

 

私がどのように過ごしたか、時系列でお伝えしよう。

 

 <2日目>
夕方はヨガに参加。講師が唱えるマントラの美しさに感激。オーム、シャンティ~

 

<3日目>
午前のトリートメントのあと、プールサイドでパパイヤジュースを飲む。
午後のトリートメントの後、診察。翌日はシロピチュで外出禁止と聞き、今日中に買い物へ。
タクシーを2時間4ユーロ程でチャーター。スーパー2件と、紅茶屋へ行くよう伝えるが、連れていかれたのは宝石屋。マージンがほしかったのだろう。「いらない。スーパー!」とドライバーをせかして、さっさと宝石屋から出る。
スーパーでは、土産用のスパイス等を買った。服も物色したが、欲しいのがなかった。
肌の白い人は私くらいのもので、やたら目立って、じろじろ見られた。いや、じろじろというか、じ~~~~っと、女の子とおじいさんに、30秒程ガン見された。並ぶレジを間違えているのかと思い、身振り手振りで聞くが、ただ見られていただけだった。あのインド系の目力で、至近距離で見つめられると、迫力がある。
ちなみにスリランカの町の一般人は、日本人だと分かると、すごく日本をほめてくれる。第二次世界大戦後、スリランカがかばってくれなければ、今頃西日本は中国で、関東はアメリカ、北海道や東北はロシアだったかもしれない。親日家というのもあり、私達はあつい絆で結ばれている。
紅茶屋では地元のルフナティーを購入。とてもおいしい紅茶だった。
場所はここ↓

goo.gl

<4日目>
今日から外出禁止なので、今のうちにと早朝海辺を散歩。波が高すぎて、散歩するのも怖いくらいだった。ついでに敷地内をうろうろ。
夕方はヨガ。

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<5日目>
アイトリートメント「ネトラバスティ」の日なので、外出禁止。
治療の効果で景色がキラキラになったので、1日中景色を堪能する。
夕方はヨガ。

 

<6日目>
あいかわらず外出禁止。
トリートメントと診察のあと、3時頃にロビーでお茶をしつつ、地元新聞を読む。阿部総理がオリンピックの閉会式で「Abe Mario」になっていた。
そしてヨガ。

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<7日目>
暇だな~と思いつつ、3時にはロビーでお茶をして、夕方はヨガと太極拳

 

<8日目>
ようやく外出可能に。
午前のトリートメントの後、浜辺に出ると、地元の青年と数匹の野犬にからまれる。
えらいめにあった、と退散。
午後のトリートメントのあと、久々のシャバだ~♪と浮かれつつ、紅茶畑&紅茶工場見学へ。
紅茶工場は車で30分位のところにあり、茶葉や製造について英語で説明を受け、最後は茶葉の買い物と、紅茶とクッキーが出た。
日本人の人達も一緒で、仲間ができた。
その夜、ロビーで日本語トーク。それぞれ治療の効果やどうやって来たのか等を語り合った。
せっかく仲良くなれたのに、翌朝は私の帰国で、もうお別れである。
最後にお世話になったスタッフのために、チップボックスめぐりをし、それぞれの箱にチップを入れてまわった。バーベリンでは直接チップは渡さないシステム。

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↑紅茶畑と工場内

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