アーユルヴェティ子の「美しく健やかに」

30代女がおくる美と健康のためのブログ。アーユルヴェーダ、シャンプー、化粧品、食、旅のこと等

ゴツコラ=ツボクサ=雪積草=ブラミー

日本でも西日本より南には生えているようだが、あまり見かけない。
スリランカでは、空港でもゴツコラ茶が大量販売されており、現地人も「おお!ゴツコラ!あなたどうしてゴツコラ知ってるの?すごくいいよね。」と目をキラキラさせて語る、スリランカも誇るゴツコラ。
呼び方はタイトルの通り、日本ではツボクサ、英名はブラミー、ブラフミー、台湾では雪積草。
インド数千年の歴史の、アーユルヴェーダの薬にも使用される。

アーユルヴェーダでは、ブラフミーと呼ばれる植物は、ゴツコラとバコパモニエリがある。見た目も全然ちがうし、効能もちがうようなので、サプリやマッサージオイル等を買う時は、ご注意を。

島根大学医学部等の研究結果「Madecassoside によるラット海馬神経新生促進作用 」によると、
ゴツコラは、抗炎症作用、抗酸化作用、抗アポトーシス(細胞死)等に効果のあるMadecassosideを含んでいる。そして認知機能障害を抑制する。また正常なラットの空間認知機能も向上させる。
神経幹細胞からニューロンへの分化を促進させる効果があった、とも。

つまり、ゴツコラは脳細胞の一種であるニューロンを作りやすくする作用がある。ニューロンは脳の中で色々な情報をやりとりしているので、ニューロンが多いと頭も働きやすくなる。

バーベリンのDr.にもらったプリントでは、ゴツコラは肌に良いとあった。
一説では、傷ついたトラが、群生しているゴツコラに、体をこすりつけていたとか。

そこで、私は3年前からゴツコラのサプリを飲んだり、
ゴツコラを自宅で栽培して、料理に加えて食べたりしている。
試験前はいつもより積極的に食べ、そのおかげか試験は合格。
でも頭はよくなっているのか、いないのか、よく分からない。

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これは、庭の隅に植えたゴツコラ。イチゴのようにランナーで増える。
もう少し離れた所に植えたのだが、ここまでランナーを伸ばして増えた。現在、さらに遠くにまで及ぼうとしている。
うちの庭の3大勢力、オオバコ、ドクダミ、アップルミントにはまだ及ばないが、いずれ肩を並べる日がくるだろう。

 

<育て方>
雑草が茂ることのできる土なら、なんでも良いよう。半日陰を好むらしい。
通気性が悪く、蒸れるとしおれてしまったので、風が通る場所がおすすめ。
株分けの時は、新しい株から根が生えるまで、親株から切り離さない方が良い。
新しい株は土に着くと、根が出てくる。
土の温度が5度以下になると、枯れるらしいので、冬場は室内の窓辺で過ごさせた。
室温が0度程になる寒い日もあったが、大丈夫だったので、雪国でなければそれほど心配しなくて大丈夫そう。

<味・食べ方>
味は少し苦い、時々辛い時もある。ミツバに似ている。
プランターで室内で育てると、やわらかく、マイルドな味になり、外で育てると苦みが強くなった。あまり日にあてない方が、苦みが少ないよう。
私はミツバ感覚で、みそ汁や吸い物、うどん、蕎麦、サラダなどに入れて食べている。

 

<入手方法>
楽天市場等の通販で苗を入手。
かわった植物を扱っている「マルシェ青空」でも、種を買ったことがあるが、種からの発芽は非常に難しく、50粒買ったがみごとに全滅。
うちのゴツコラも、自然と種をつけたが、一度も芽が出たところを見たことがない。
よほどうまい人以外は、苗から育てるのがおすすめ。
苗の相場は、小さい数株か、大きなランナーつきの一株の、1ポット送料込みで2000円位だったと思う。

いずれ、10年後位に、ゴツコラブームが到来するのではないかと私はひそかに予想している。街のティースタンドやコンビニの棚には、ゴツコラドリンクが並び、ドラッグストアにはゴツコラ粉末、ゴツコラ配合青汁があり、そしてブームは1年もしないうちに去り、ナタデココのように生活にスルっと溶け込んでいくのではないかと予想している。
ブームのあたりから、大繁殖させた庭のゴツコラを、フリーマーケットやネットオークション、メルカリで売りまくってひと稼ぎするのが夢だったり。
今でもゴツコラは、知っている人は知っていて、よく売れているようだけど。

 

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