コロナ禍をこえて、6年ぶりの海外である。
突然、「タイに行きタイ」と頭から離れなくなった。タイで誰かが呪術でもかけたのだろうか。タイは呪術やピーという霊みたいなものがあるそうだから。
あと、タイに行きタイ理由の一つは、パジャマのズボン、ルームパンツなのだ。最近ユニクロにレーヨンの足首まである安いルームパンツが売っていない。GUにもしまむらにも満足いく履き心地の良い、綿やレーヨン素材のルームパンツがない、日本中どこにもない。あっても2500円をこえる。タイにはタイパンツという、1着400円ちょっとのレーヨン素材の涼しくてゆるくて快適なルームパンツがあるそうではないか。タイパンツほしい、10年分爆買いしたい!
1日悩んだ末、バンコク行の格安航空券とホテルをポチっと手配した。
コロナ禍以降、エアアジアの評判がすごく悪くなっていて、勝手に予約おとされるとか、返金の対応が遅くて複雑とか、カスタマーセンターにつながらないとか色々心配だったので、Peach航空で行くことにした。エアアジア、コロナ禍前はとても素晴らしい格安航空で、何度も世話になったのに・・・。
Peach航空の値段はエアアジアと同じ、ただPeach航空は夜の移動になるけど。
エアアジアも2024年頃と比べれば改善されていそうだけど、念のため。
あとPeachは、出国手続き後の制限エリア内の店で買った水分も持ち込めるし、空港の外から持ち込んだパンや弁当等も機内で食べることが出来るから、機内食の節約にもなる。機内で買う水は高いから。サイト内に明確に記載してあるところがなかったので、行きはジッパーに入るサイズのお茶しか持ち込まなかったけど、実際は制限エリア内で買ったものは大丈夫だった。
関空発、バンコク行のPeach航空は、2025年現在、夜出発で現地には深夜0時頃着。復路は深夜1時頃発の朝着。
着いたらバンコク中心部までは深夜の女一人の移動になる。タクシーに女一人に乗るリスク。空港の信用できるリムジンは割高。電車のエアポートレイルリンクは0時に閉まる。空港のグラブタクシーのカウンターで申し込んでグラブタクシーで市内まで移動は、深夜に1時間かけて移動したくない。空港内ホテルのノボテル等はとても高い。
なので、空港近くのホテルが妥当な選択。
翌朝遅めに起きて、最寄りのエアポートレイルリンクARTの駅から、ラーチャプラロップ駅すぐのホテルまで移動しよう。
今回は買い物をたくさんするので、まあまあ大きいスーツケースをひきずることになる。なので駅から近い中級ホテルを探した。
あちこち行くので、本当はパヤタイ駅が黄緑ラインのBTSとも接続していて便利だけど、パヤタイ駅前のホテルは高い。服屋の多いARTラーチャプラロップ駅から徒歩3分のKCPlaceホテルに2泊目から最終日まで滞在することに。
1泊目の空港近くのホテルは、クチコミの良かったきれいで安いLilac Relax-Residenceホテルに。頼んでおくと送迎ありで深夜の女一人の移動も安心。
Lilac Relax-Residenceホテルのお迎え、ホテルの札を持ったスタッフがいるはずが、いないので、待ち合わせ場所でじっとしていると、他のホテルのスタッフが向こうにいるよ、と教えてくれた。指さす方へ行っても見当たらないので、もう一度その辺の送迎待ちのスタッフにきくと、連れて行ってくれた。札持たずにすみっこにいて分からなかった。
他のゲストをしばらく待ったけど、来ないので、私だけでホテルへ出発。10分ちょっとで到着。
受付スタッフもとても感じが良い。部屋も清潔できれいだし、館内全体良い香り。
翌日の最寄りのARTラートクラバン駅までの送迎100バーツと、空港からの送迎150バーツを支払った。ラートクラバン駅からラーチャプラロップ駅までは40バーツの160円位。前の国王プミポン様のお顔の20年前のお札で、新品のように状態が良いものを渡したので、驚いていた。訪タイは約20年ぶりの4回目。前回はノーンカイと地獄寺のワットファイロンウァ、その前はプーケットとピピ島だった。まだ1バーツ=3円で、屋台のラーメンが40バーツくらいの時代だった。
荷物を部屋まで運んでくれた時と、枕銭を20バーツずつチップとしたが、タイも物価上がっているし、チップの額は当時のままで良いのか悩む。
両替については、現金>クレカ≫デビットカードの順でレートが良い。両替所super richが1バーツ4.5円、クレカが繰上返済しても4.7円、デビットカードはタイでは多額の手数料)
タイ語をアプリで勉強
観光業以外のタイ人はほぼ英語がわからない。
日本も簡単な英語ですら忘れている人多いけど、タイもそれ位通じない。「スモールサイズ」でさえ案外通じない。だから出来るだけ覚えていくことにした。
いくつか試したうち選んだもの ↓
LuvLingua
聞く、読みの機能。発音が聞き取りやすく、自分で再現しやすい。google翻訳のマイクで自分の発音をチェックした時に、一番よくできていた。単語中心に覚えていくけど、簡単な文章もでてくる。途中で有料で利用したけど、1ヶ月380円と安く、旅行目的では十分なボリューム。

Write It! Thai
タイ文字単体の読み書き専用。無料
あいうえおと漢数字を覚える感じで使える。練習とテストがあり、クイズのように使えて楽しい。
低子音、中子音、高子音の区別の表記がないのが欠点。低く、高く発声する音、上がる、下がる、上がって下がる、鼻に抜ける等、タイ語の発音難しい。でもこれで子音の形を覚えれば、なんとんなくエビだ、鶏肉だ、と読みやすくなる。
トー、トータハーン、というように、タイ文字はドはドーナツのド、という風に勉強する。

~準備と持ち物まとめ~
電子入国カード入力・タビレジ登録・Glabタクシーアプリと路線バスのアプリダウンロード
空港までの交通カード
パスポート・パスポートコピー・クレジットカード2枚(VISA)・現金多め・旅行保険コピー・航空券のQRコードコピー・ホテル予約の画面印刷・スマホ・古い予備のスマホ・充電プラグ・首掛け携帯扇風機 ・地図コピー・貴重品袋・盗難時等の緊急連絡先・各種パスワード控え
長袖ラッシュパーカー・シャンプー・コンディショナー・洗顔料・フェイスクリーム・日焼け止め・ファンデーション・コンシーラー・眉かき・アイライナー・口紅・リップクリーム・手鏡・ブラシ・髪ゴム・ヘアクリップ大&小・めんぼう・バンドエイド・ウェッティ・ティッシュ・生理用品少々・歯ブラシセット・爪やすり・耳栓・エコバッグ2・ハンカチ・ジッパー袋数枚・ビニールひも・洗濯ばさみ・常備薬・マスク・チェーンロック・エア枕・晴雨兼用傘・メモ・ボールペン・メジャー・着替え2パターン(寝間着でも外出着でもいけるもの含む)+Tシャツ1枚・予備のピアス
※常備薬の中に規制薬、禁止薬がないか注意
睡眠薬や抗不安薬は規制薬で、処方箋のコピーや医師の直筆サインつき英文レター等がいる。私は旅先で不眠になるので、規制薬のフルニトラゼパムを持って行った。空港ではノーチェックだろうけど、念のためにお薬手帳の原本・薬局でもらう薬剤情報の紙・診断名とクリニック名・薬の名前と個数と診断名を自分で英文で書いたものをセットした。本当はDrのサインがいるけど、文書Drに書いてもらうと数千円しそうなので、Drの名前だけ自分で手書きしておいた。ぱっとみたらDrのサインに見えるだろう。没収されたらその時はその時で、タイのクリニックへ行くか、薬局で別の軽いミンザイをもらおうか。