ウズベキスタンの蚤の市では、旧ソ連時代のピンバッジや食器等が売られている。
また観光地の土産物屋の服とも、新しいショッピングモールにある服とも一味ちがう、もう少し古い時代の派手な柄のワンピース等も売られている。
土産物屋にないものを求めて、地下鉄に乗ってヤンギアバドバザルに行ってみた。

タシケントの美しい地下鉄駅
タシケントの地下鉄は、入る時にVISAカードを改札機にピッとすればOK
Yangiabad Bazaarは、地下鉄Yangiabad駅のすぐそば。
駅を出れば、すでに露店が並んでいる。
靴下が3足10000sumと安い。
靴は50000sumから。
★レート2026年3月~4月 100sum1.3円。ゼロを2つとればだいたい日本円に換算できるが、ロシア語では、100がストー、1000がティーシッチ、100000はストーティーシッチ、50000はピッティッシャートティーシッチという風になっており、現地の人達は、ティーシッチのゼロ3つを省略して、ピッティッシャート!シンディシャット!ビャーチ!等と言うので、頭の中でゼロを3つ足しながら、さらに0を2つ消して日本円に換算するという、ややこしいこと。もう通貨の単位新しくすればいいのに。
ちなみに、最新の地球の歩き方の物価よりも、かなりインフレがすすんで物価が急上昇中。1,2年前の旅行記よりも値上がり。おそらくそれ以前に購入されたであろう、ウズベキスタンの食器やスザニ等が、日本のフリマアプリで現地よりもはるかに安い価格で売られている。
露店をすぎると、屋根のある長方形のエリア。長方形といっても、縦にも横にも広いので迷いそう。こういうところでは、くねくね行かず、まっすぐつきあたりまで進んでは一つ横に。またまっすぐ進んでは一つ横に行こう。
だがしかし、まっすぐ奥へ行くと、工具や機械のゾーンに入ってしまった。服と食器が見たいのだ。
少し戻って服と雑貨のエリアへ。ウズベキスタンの市場は、品物の種類がエリアごとにまとまっている。バンコクのチャトチャックよりは迷宮ではない。
観光地の土産屋では、ワンピースは言い値で350,000スム。交渉して220,000スム。
サマルカンドのローカル布市場のヤンギバザールでは、値札ついてて150,000スム。
しかし、この超どローカル蚤の市では、新品のワンピースでも100,000スム。値切れるのかな?と思って、試しに80,000は?と聞いてみたら、ノービィ=新しいから、本当は120,000のところ100,000にしてるのよ、とのこと。
そういうわけで、これほんまに日本で着るのか??な、長袖マキシワンピースゲット。
ちなみにウズベキスタンは丈の長い服が多いので、身長165cm位ないと、そのままではひきずることになる。


↑ 日本で着れそうで着れなさそうな、ぱっと見かわいいお洋服
素材は、ポリエステル100%というのはほとんどなくて、綿+ポリ位の感じ。
観光地の土産物屋では、よく同じような服が野ざらしになっているけれど、蚤の市までくると、まったく同じデザインのものは見かけない。
旧ソ連の食器は、サマルカンドの蚤の市よりも品が多い。

臭うな~と思ったら、ニワトリ売り場。元気に暴れまわるので、小さい子が泣いてしまった。

3000スムの有料トイレ。
ぼっとん便所だけど、昭和後期~平成初期のおばあちゃん家のトイレと同じ感じなので、抵抗なし。
もう方角もあまり分からなくなってきて、さらに奥へ進んでいくと、大きな広場に出た。
学校の運動場位広い、大きな広場に、一面のフリーマーケット。
それぞれ、シートを地べたにひいて、家にあるいらないものをぐちゃぐちゃに山積みしている。一面のフリマ、一面のフリマ、一面のフリマ・・・(一面の菜の花風にお読みください。) どこもかしこも似たような不用品ばかり。どこにでもありそうなシンプルな食器、中国からの輸入品のような洋服など。ぱっと見渡して、あまりおもしろいものもなさそうなのと、この広大なフリマの中から宝探しをするのも面倒で、しんどくなってきたので、戻ることにする。
駅へ戻る途中、台所用品の店で、ノンに模様をつける道具を発見。大きめのもので50000スム。ブハラの土産屋では80000スムだったので、やはり他よりは安いよう。
これも地球の歩き方には、1~2ドル位とあったのに、物価の高騰がすごい。
スーパーとショッピングモールとチョルスー市場にも行かねばならぬので、午前でヤンギアバド?ヤンギアボド?バザルとはさよなら。
(楽天モバイルのローミングサービスと現地のEsimとのデュアルシムで行きました。
日本からの電話も受けられ、楽天Linkの通話アプリでこちらからかけても無料。タクシーアプリYandex Goへのクレジットカード登録も可能。)