ウズベキスタンの宿は、ホステル、安宿から5つ星ホテルまでピンキリ。
高級ホテルでなくても、古民家を利用したきれいなゲストハウスが、一室一泊4000円~7000円程度で、大量の朝食つきである。(2026年現在)
バストイレ共用のところだと、もっと安いと思われるが、私は専用バスルームで、素っ裸で洗濯がしたいので、それくらいのゲストハウスに泊まった。
こちらはブハラのラフマットゲストハウスの中庭

旧市街にあるので、部屋の窓からも古い町並みが見える。
ちなみにこの辺りでは、アザーンは寝てても聞こえない位音量が控えめなので、
早朝起きてしまうこともない。

バスルームもモザイク柄のタイルで美しい

旧ソ連時代の雰囲気もある、きらびやかな朝食会場。
これ1人分。後で追加でもうちょっと料理がくる。

ウズベキスタンの宿といえば、ボリューミーな朝食。
1泊めのタシケントでは、朝早すぎて朝食をあきらめたが、ブハラでもサマルカンドでも朝からカロリーオーバー、甘いお菓子つきで、血糖値スパイクが危険。
帰国する頃には体重、体格ともにボリュームアップしたのはいうまでもない。
宿の朝食は8時~10時頃までのことが多いようだ。
だいたい家族経営の宿なので、6時に開く市場にいって買い物して準備すれば、その位になるのだろう。
朝早い涼しい時間に少し観光をして、宿に戻って朝昼兼用で食事をとるのも良いのかもしれない。

サマルカンドのHotel Jasminaの朝食。3泊130ドル。
これも一人分。食べきれるわけがないので、残った分はスタッフがおいしくいただくのだろうか。
食品ロスを心配しつつ、手作りのクレープやミルク粥等からたいらげる。
最後のタシケントでは、チョルスー市場のそばの旧市街のマルベリーホテルに宿泊


美しいロビー。私の部屋は正面の専用バスルーム付きのダブルルーム。
猫を飼っていて、この猫ちゃんがよく近所を散歩している。
隣のカフェにもよく入ってくる。

こちらはSafiaというカフェ。コーヒーもおいしく、居心地が良い。
ウズベキスタンでは、このような長居したくなるかわいい雰囲気のカフェは、観光地でもあまり見かけない。なんというか、ごつい、いかついカフェが多いのだ。

チョルスーの旧市街
日本人といえば、美しいチェックアウト。
日本人は、子どもの頃から、学校等で「来た時よりも美しく」と躾けられているので、部屋をきちんと整えてチェックアウトする国民性だ。

どうだ、これが旧ソ連時代、捕虜なのに、地震がきても壊れないナボイ劇場をつくった、きっちりした国民性の日本人のチェックアウトだ。
日本名物、一宿一飯の恩をこめたお片付け。
ふとんはたたむ、物はあった場所に戻す、ゴミはまとめる、ペットボトルは分別。
ちなみに空気が乾燥していて、水をよく飲むので、3泊もすれば空のペットボトルでボーリングが出来るようになっている。
ちなみに日本国外の皆様も、日本に泊ったら、チェックアウト時にはこうしないといけないのですよ。
「KITA TOKI YORI MO UTSUKUSHIKU」
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