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ウズベキスタン サマルカンドの布市場 Yangi bozor

とくに布をつかった裁縫はしないのだけど、刺繍リボン等のパーツ、服など、何か安くて良いものはないかと、サマルカンドのシャーヒズィンダの東側、徒歩10分位のところにある布市場、Yangi bozorへ行ってみた。

ちなみに、暑くなくて人の少ない朝にシャーヒズィンダに行き、その後ヤンギバザールへ行くと良い感じ。

100%地元の人しか見かけない市場。
闇両替人も1人見かけた。
中は同じような店が網目のように整列しているので、方向を見失いやすい。

柄物大国ウズベキスタンの中でも、特に柄物を扱うお店がたくさん。
土産屋それぞれで、同じような柄でちょっとずつ違う服やかばんがあるのは、こういう布を買って手作りしているのかもしれない。
私もこれでかばんをぬうか?と頭をよぎったが、そういえば普段ミシンしない。

ウズベキスタンの柄物は、見ているとウキウキする、きれいなものが多いが、それを日本で着るかといえば、たぶん着ない。
刺繍入りの靴にしても、服にしてもあ、かわいいかも!とよく見れば、そうでもないアイテムも多い。
シンプルな色使いの、民族衣装っぽくない最近の服は、日本の昭和後期を思い出させる感じで、形、ボタン、デザインが古くさい。
それを現地の人が現地で着ている分には、違和感はないのだけれど、日本や韓国で着るとださくなりそう。
せっかく素敵な柄物が多いのだから、もっとウズベキスタンの伝統を前面に出したデザインをとりいれていっても、おしゃれだと思うのに。
中年女性がよく着ている、長い丈の柄物のワンピースは憧れる。
私も日本で、ウズベキスタンのバザールのノン屋のおばちゃん風の、派手な柄物のダボダボのワンピースに、頭に布を巻いて、カフェ等のお店をしてみたいものだ。

刺繍リボンがないか探してみたが、通路でおばあちゃん達が少し売っていた程度で、柄も日本人好みではなく、使えそうになかった。

ボタンを扱う店にも入ったが、ボタンのデザインは、特に目をひくものはなかったった。

生地の値段は分からないけど、服や靴に関しては、ここの市場では、値札が付いているものが多い。
ワンピースやレーヨンの涼しいパンツは、1つ150000スム位で、日本円にして1500円ちょっとが多かった。
初日のタシケントでレーヨンのパンツが100,000スムと言われ、ぼられているかな、と思っていたが、ここにきてはじめてウズベキスタンの服の相場を知った。
ウズベキスタンの物価が、去年やおととしの情報よりも急上昇していて、思っていたより服も高い。
もしかすると、しまむらと同じ位。カラフルなしまむらがたくさんあると思えば、それはそれでワクワクする。

このYangi bozorは、ウズベキスタンらしい柄の生地を買いたい人には、とても良いと思う。


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