アーユルヴェティ子の、美と健康のためのもがき

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タイ バンコク 快適なパジャマのズボンを求める旅 2025 ~3日目 呪物市場・医学博物館・ワットアルン~

今日もパンダンリーフの緑のクリームパンと大きいヤクルトみたいなので部屋で朝食とって、はやめに出発。

ARLマッカサン駅で青路線の地下鉄ペッチャブリー駅に乗り換え。マッカサンの改札出たら、スカイウォークで地下鉄までほぼ繋がっている。地下鉄はクレジットカードがICOCASuicaみたいに使える。駅の数は多いけど、乗っている時間は長くない。
サナムチャイ駅で降りる。トイレに行きたいけど、見当たらないので駅の人にきくと、一番出口へ、とのこと。
「コートーカー ホンナン ユーティーイカー?」等とタイ語で聞いても、発音が悪いのか、「ハァア?(・´ω`・)」と鼻に抜ける声で返されることもある。そんな時はトイレットと言うと通じたりする。
一番出口へ行ったが、駅の中には無さそうなので、googleマップでtoiletと入れると、博物館の敷地内にあるようだ。博物館がしまっているので、どうしようかとさ迷っていたら、たまたまスタッフの人がいる。「ホンナン プリーズ」いいよいいよと。タイ語で「トイレ」の「ホンナン」、大活躍である。

きれいめなトイレですっきりしたところで、近くのバス停でバスを待つ。すぐにバスが近づいてきて、私は腕を地面と水平に伸ばし、手をピラピラさせる。これがタイのバスに乗りますの合図。無事にとまってくれた。エアコンつきの、電光掲示板つきで次の停留所が表示されてあるバス。座っていると集金係がきたので、行き先のバス停タープラチャンと伝える。いくらだろう?タオライカ?「シップハー」15バーツ払う。数字も覚えておいてよかった。前にバンコクにきた時は、小銭の山から好きなだけ取って~とやったものだ。

タープラチャンのバス停を降りたら、細い路地に入る。ここは通称呪物市場、Amulet market

  

 

猫のフンの匂いするし、薄暗いし、あやしいし、ガラクタに見える物、怪しい物がいっぱい。縛られた人形とか、オイル漬けの人形、性器の形をしたもの、仏教の古いお守り、仏像などなど。骨董マニアみたいなのがこういうの買うんだろうな。これはいつのどの僧侶が作ったお守りだ、みたいに。クマントーンという胎児のミイラのお守りは、店頭に並んでいるのはレプリカらしい。本物の人体を使うのは法律で禁止されているよう。なぜなら、本物の効果がすごくて、人体を狙った殺人や墓荒らしが横行したからだとか。
ちなみにお守りはお寺で借りる(買う)のが良いらしい。芸人のりおなりさんがここでお守り借りてインフルエンザ等の不幸に立て続けにみまわれていた。中古のお守りかりて、何かついていたのだろう。私もお寺でちゃんとしたお守りを借りてみたいけど、なかなか返しに来られないからやめておいた。

くまなく歩き回ったら、次はチャオプラヤー川の対岸を目指す。
ボート乗場のターマハラはすぐそば。対岸のワンラン市場があるパーノックまでの運賃は4.5バーツか7.5バーツ位で中途半端。小さいボートであっという間に川を渡る。

ワンラン市場に着いたのは10時頃で、amazon cafeでいったんお茶休憩。ホットカフェラテ「ラッテーローン!」とオーダー。店内見ると、ホットを飲んでいるのは私だけ。日本ではずっとホットを飲む主義。

脚の疲れも回復したので、シリラート病院内にある医学博物館へ。そこにはホルマリン漬けの人体標本等があり、医学のことを学ぶことができる。私がここを知ったのは、20年以上前のこと。当時、ライブドアブログの「どこでもドア」のひかりんさん等のバックパッカーが行っていて、以来日本人も多く訪れるよう。日本語で案内が書いてある。受付係も日本語を話す。来場者名簿に名前を書きつつ見ると、結構多国籍で、一人で来る外国人が多いよう。館内では制服を着たタイの学生の団体もいた。
医学博物館内には寄生虫博物館もあり、尻から大量の長い虫が出ている写真等がグロい。豚の生肉食べたらこうなるよ、みたいな展示とか。 
あとは胎児や奇形の赤ちゃんのホルマリン漬け等。学生の頃等に教科書で勉強した通りだけど、立体だからこそのサイズ感や奥行き等、勉強になる。
次は病院内を少し歩いていって、解剖学博物館へ。医学博物館のチケット代に含まれている。
ここには交通事故や殺人で損傷した人体のホルマリン漬けや、すごく背の高い骸骨等が展示されている。しかもこんな風に事故ってました、という写真つき。事故とかのは見ると吐き気がしたけど、人体の奥深さ、不思議さを感じた。吐気がするエリアはさっとまわって、痛ましい損傷のない献体も、なるほど、と思いながらみてまわった。
あれ?シーウィーがどこにもいない。シーウィーという犯罪者を樹脂でかためて展示していて、この博物館の目玉のはず。荷物ロッカーの前でググってみると、シーウィーさん、罪の重さに誤解があって、数年前に火葬されていた。

またワンラン市場に戻り、2階の川が見えるレストランへ。トイレは7バーツ。

バタフライピーレモンジュースとエビのタマリンドソース炒め。

次は船でワットアルンへ行く。ワットアルン行きの船、ローカル価格の14バーツ位のがあると思うのだけど、強制的に40バーツの外国人用の船の切符買わされた。時間がきたら、40バーツの切符の人達行くよ~みたいに案内がある。
エアコンきいてて快適ではある。ローカルの船見たら、すごい水しぶきだった。そっち乗ってみたかった。

このへんから外国人だらけ。ワットアルンはほぼ100%外国人。京都の伏見稲荷も、写真をとれば写っているのが全員外国人で、ここどこだっけ?となる。タイは商魂たくましく、外国人価格の入場料を200バーツとったり、タイのきれいな伝統衣装のレンタルと着付けをやっている。

また対岸へ渡る船に乗り、ワット・ポーへ向かう。・・・ところが、暑さと疲労と高い入場料でやる気をなくし、塀の外から写真だけとった。20年前も主要なバンコクの名所はほとんどいかなかった。行ったのはカオサンと地獄寺のワットファイロンウァのみだった。

この日のこの時間はすごく暑い。日本と同じ位かも。雨季も雨が降らなければ暑い。首かけファンがあってよかった。

持って行ったのはこういうタイプ↑ バッテリー発火対策に、飛行機では機内持ち込みに。

この辺りの土産物屋でもタイパンツは100バーツ。

まだ昼過ぎ、タイ王室のドイチャンコーヒーのカフェにお茶しにいこうかな。その前にオーガニック製品を探しに、サムヤーンミットタウンのLemon Farmに行こう。

地下鉄(青線)のサナームチャイ駅からサムヤーン駅へ。サムヤーン駅からサムヤーンミットタウンへは地下通路で繋がっていて涼しい。

サムヤーンミットタウンは大きくはないけど、食べ物が充実。ビッグCもある。
ここにLemon Farmというオーガニックの店がある。日本でいうところのナチュラルハウス的なものだろうか。でもタイの製品が中心。
くまなく置いてあるシャンプー、コンディショナー、フェイスクリーム等を見て、成分を調べてみた。ここにも私が納得する成分のものはなかった。アレルギーを起こすリスクが低くない成分、合成界面活性剤、シリコン等、どれか1つは含まれている。まあまあこれなら、と思うものは思ったより高くて、i herbSukinNatures Gateのを買った方が安い。
一昨日ナチュラルそうなバタフライピーのシャンプーの試供品をもらって試したけど、これも刺激強めの成分が入っていて、目も痛いし、髪がパサついた。
タイには私が納得するシャンプーはないのかもしれない。あとは明後日行くインド街のパフラット市場にかけてみるか。
ここにもドイチャンコーヒーがあるので、数箱買っておく。昨日買ったのを朝飲んでおいしかった。もうドイチャンコーヒー買ったし、カフェ行かなくていいや。脚も疲れた。
今日の夜のデザートにココナッツで出来たわらび餅のようなものを。カメラで翻訳して見たら、「いくら食べても太りません」だって。

お茶しようかと思ったけど、amazon cafeは満席だし、スタバは高いのでもうホテルに戻る。

Lemon Farmで買ったココナッツの餅を部屋の冷蔵庫に入れて、近所のカオマンガイ屋、クアンヘン カオマンガイ(緑のカオマンガイ)へ。

クーラーなくて暑いけど、これで65バーツ(約300円)。屋台、フードコート価格。セルフサービス。

部屋にいったん帰って、シャワーをあびたら、KCプレイスホテルの隣の店でアロマオイルマッサージを1時間受ける。アロマは選べない。650バーツ。チップは100バーツ渡しておいた。ちょっと驚いた顔をしていた。ここもオイルマッサージの後シャワー浴びることできると昨日聞いたけど、必ずしもセットではないようで、普通は軽く拭き取るのみ。
すごく体が軽くなって、疲れがすっきりした。

部屋に戻って、すっきり~疲れすっきり~マッサージ~で疲れすっきり~♪と歌いながら、あらためてシャワーをあび、冷やしておいたココナッツの餅でお茶をした。ビッグC(スーパー)で買った海苔のお菓子も食べたが、普通に味付けのりの大きいやつでおいしかった。昨日残しておいたマンゴスチンは、冷蔵庫に入れていたけど少し悪くなっていた。買った日に食べたほうがよさそう。
部屋のコンセントの問題か、タイの事情か知らないが、時間によってスマホの充電がすごく遅い。