アーユルヴェティ子の、美と健康のためのもがき

40代女性がおくる美と健康のためのブログ。アーユルヴェーダ、シャンプー、化粧品、食、旅のこと等(広告があります)

旅行準備、ウズベク語・ロシア語・タイ語の学習 おすすめアプリ

私は最近、海外旅行に行く前に、英語に加えて現地の言葉を勉強するようにしている。
タイもローカルバスやフードコート等で、英語が通じない場面も結構あるし、
ウズベキスタンでは、母語がウズベク語かタジク語で、小さい頃からロシア語を習い、英語は通じたり通じなかったり。
現地では現地語が飛び交っているので、現地語が分かった方が、旅が1.5倍位楽しくなる。
とはいえ、旅行計画段階での数か月前からでは、そんなに多くの言葉は覚えられないので、たまに流れてきた歌や、隣の人の会話をきいて、「私は男~♪」って歌ってるなぁ、隣の人もサラダ高いって言ってる、飛行機墜落したら~とか話してるなぁ、という程度である。
とくに買い物に使う単語、いくら?、ほしい、買う、小さい、大きい、食べたい、高い、安くしてもらえませんか、どこ?、何?、トイレ、数字を重点的に覚えていくと、旅行がぐっと楽になる。
ちなみに私は、5か国語で「トイレはどこですか?」が話せる。ホンナンユーティーナイカー、ツースオツァイナーリー、グジェートワレット、ウェアイズトイレット、トイレハドコデスカ?
トイレ関係は、海外では思ったよりもトイレが見つからないこともあり、そこかしこでトゥワレットトゥワレット(ロシア語)と連呼することになるのだ。

そして語学学習で苦労するのが、どうやって勉強するかのツール、アプリ探しだ。
やり方は人それぞれ向き不向きがあると思うが、私の場合は、アプリでクイズ感覚でやるのが一番やりやすい。
アプリも色々あり、英語ならDuolingoを使っているが、タイ語やロシア語等はDuolingoでは無かったので、他のを色々試した。

 

Drops
タイ語、ロシア語で、無料で利用。
1日の利用制限時間がある。毎日数個ずつだけ単語を覚えていく。知っている単語と知らない単語をわけながら、知らない単語を重点的に覚えることが出来る。他のアプリと併用で補助的に利用。やたらと「愛しています」と色の名前を覚えさせられる。
ヤーリューブユチビャー(ロシア語で私はあなたを愛している)。こんなもん現地で一度も言われなかったし、言わなかった。

LuvLingua
タイ語とロシア語で、無料版からの有料版で利用。有料といっても月380円程度で、半年プランでも安い。
全く知らない言語の一番はじめの学習でとっつきやすい。
色々なクイズがあり、絵と単語を合わせていく。たまに音声が出ない単語があるとか、「会社」と「ビル」が全く同じ絵で、見分けがつかないということもある。
しかし発音が最も明確なアプリで、このアプリで学んだ発音で、google翻訳マイクでしゃべると、正しく発音できていることが多い。もちろん現地でもちゃんと通じた。
ロシア語版は野太いおっさんの声が多く、こちらも腹筋に力が入り、顔面まで変形させてしまいがち。
続けていると、単語ばかりなので物足りなくなり、他のアプリも併用したくなる。

Ling
タイ語、ロシア語の無料版で利用。ウズベク語もあった気がするが、無料で使える部分が少ないので途中でやめたと思う。
単語だけでなく、文章も練習したい時に向いている。「チャン ナイ プーイーン(タイ語で私は女です)」というように。
タイ語版は、タイ語の勉強初めてでも使いやすい。タイ文字の練習もできる。
ロシア語版は、長めの文章も多く、結構難しくて気軽さはあまりない。でも文ごと覚えるので、単語だけより、効率は良い。

DuoCards
ウズベク語とロシア語で、無料で利用。
数少ない貴重な、ウズベク語⇔日本語学習アプリのひとつ。
単語カードになっている。毎日続けることで、なんとなく知っている単語が増えていく。最終的に300位のウズベク語を覚えて旅行したが、ぜんぜん足りなかった。なんの話してるのか全く分からなかった。ウズベク語、ほとんど使わなかった。あいさつはウズベク語、あとはロシア語英語チャンポンで、ホテルと観光スポット以外はほとんどロシア語。
ウズベク語は現地で飛び交ってはいるが、外国人観光客でウズベク語を勉強してくる人はいないらしく、「メン ウズベク ギャッボラマイマン(私ウズベク語話せません)」、サクランボはウズベク語でギロスだよね、等とガイドさんに言うと、「なんで知ってんのw」と言われた。
サムサ屋でも「トボーク(鶏肉)、カルトシカ(じゃがいも)」とオーダーすると、店員さんが笑顔になる。

 

全く知らない言語を勉強しはじめると、最初はぜんぜん覚えられなくて、呪文をきいているようなのだが、ある時、頭の中でその呪文がなじみのあるものとして、勝手に湧き上がるようになる。
洗濯物をほしている時、通勤している時、ふっと頭の中に、フーラドゥナ、フーラドゥナ、等と謎の単語がまわりはじめる。そしてその場でgoogleマイクで調べるか、後でアプリをするかで、それが「寒い」という意味だとつながる。
赤子のように、意味はよく分からないけど、浮かんだ単語をとにかく口に出したくなることもある。
まずは音として残る、あとで意味がつながる、その繰り返しで語彙が増えていく。

旅行は計画段階からすでに始まる。
語学学習によって、旅行前の旅気分はぐっと盛り上がる。
そして旅行が終われば勉強もやめ、せっかく覚えた言語をどんどん忘れていく。

 


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ウズベキスタンの食べ物、食事について

ウズベキスタンの料理はバリエーションがそんなに多くない。1週間程度の旅行でも簡単にコンプリートできてしまう。
レストラン、食堂、カフェ、どこで食べても置いているものはだいたい同じ。サムサ、プロフ、シャシリク、肉を何かで包んだもの、サラダ、ラグマン、スープ、マスタヴァ、だいたいこんなもの。
google mapのクチコミを見て行ったのもあり、マズイと思ったことは無かった。
観光客向けの店は少し値段高め。店の雰囲気で選ぶと良いかもしれない。cafeとあっても、スタバやドトールのようなパソコン広げてまったり出来る雰囲気のカフェはあんまりない。地元民の食堂はこじんまりとしているが、レストランにしてもカフェにしても、やたら店内が広い、レジどんだけ遠いねん!という感じで、入口からレジまで100m位の店もあった。ソファもやけに大きくて、どんなソ連の大男が座ってたんだ、と思うような広すぎるカフェ、レストランも結構ある。しかも客があまりいなくてガラガラ、そこで女独りポツンと食事をし、お茶を注文すれば、なぜかティーカップは2人分やってくる。

でも、チョルスーの旧市街には、一人でほっこりできるおしゃれ古民家カフェがあった。カフェラテは日本の半額程度。
しかも隣のMulberry Hotelの猫ちゃんが遊びにくる。
海外の動物は狂犬病がこわいので、私はしっぽをチョンチョンしただけ。本当はこねくりまわしたかった。
さすがに日本人とは危機感の違う、他のお客さんはしっしと追い払っていた。
ちなみにイスラム圏は猫天国。犬は危ないので、かわりに猫が多いらしい。

やたら広くてソファがでかい、客がいないレストランで食べたラグマン。ミネストローネのようなスープに、うどんが入っている。

ちなみにこの、やたらソファが大きくてレジが遠い店Shashlik N1はサマルカンドにあり、滞在中2回行ったが、「シー」というあっさりした野菜スープと、鶏肉のシャシリクもとてもおいしかった。鶏肉が地鶏のような弾力があり、せまいところに閉じ込められて育った、日本でいつも食べている鶏肉と全然ちがった。

シャシリクは、鶏、羊、牛、野菜を食べたが、どの町でも食べられるし、どの店で食べてもおいしかった。
サマルカンドのShokhrukh Nurで食べた羊肉の串焼きは、これまで食べた羊肉とちがって、臭みが全くなく、何を食べているのか分からない位だった。ここの店員の若い兄さんは、すごく気さくで、小さいノンをごちそうしてくれた。


チョルスー市場の食堂のシャシリク。家族経営らしき小さな店で、すごく安かった。
ウズベキスタンのホテルは、朝食がボリューミーなので、昼はこれで十分。
朝食については過去記事にて

朝ごはんがあんまりおいしくて大量だから、1キロ太って、帰国後お土産のナッツやカロリー爆弾ハルヴァ等を食べていたら、もう1キロ太った。
晩御飯は鉄道でもらったパンや、サムサやグンマ(ピロシキのようなもの)を買ってホテルで食べることが多かった。サムサもグンマもカロリーが高そうだ。

プロフは町によって使われている油と盛り付けが異なる。ブハラはサンフラワーオイル、サマルカンドは黒いアマニ油、タシケントは綿花オイル。ブハラとサマルカンドでプロフを食べたけれど、そんなに違いは感じなかった。

サマルカンドの少し黒っぽいプロフのセット。キムチとサラダ、お茶、ノンがついて50000sum=約650円 Sharof Bobo Oshxonasi

プロフは油がたっぷりで、食べるとリップグロスを塗ったようになる。
ウズベキスタンのあぶらっこい料理を食べると、下痢になるときくけれど、温かい緑茶を飲みながら食べていたので、ぜんぜん大丈夫だった。
念のため、フライト前、鉄道に乗る日はプロフを食べないようにした。油のおかげか、便秘とは無縁だった。


ブハラ旧市街の観光客向けカフェレストラン。
ドルマという葉っぱで肉を包んだものを頼んだら、ポテトとサラダが「フリー(無料)だよ」と出てきた。
さすがイスラム圏、旅人へのおもてなし精神が立派だわ!と感激していたら、単なる店員のミスで、隣のテーブルのものを間違って持ってきたついでに、適当に「フリー」とか言ってただけのようだった。本当に無料になったけど。

ウズベキスタンはサラダがおいしい。ディルの葉っぱも良いアクセント。雨の少ない大地にしっかり根をはって育った野菜だからだろうか。うちの畑も、水やりをさぼっていい加減にのんびり育てた野菜は濃くておいしい。
味付けは、オイルと塩、あとはレモン汁があるかないかという感じ。帰国後レシピを調べて、アマニオイルを使って再現したら、おいしいしヘルシーだった。
サラダはレストランによっては、すごくサイズが大きい。
ブハラで頼んだビーツのサラダ、トマトのサラダは一人分ではなかった。サラダだけでおなかいっぱい。こんなに一度にトマトを食べたのは何十年ぶりか。

ブハラの観光客向けレストラン Old Bukharaで食べたチュチュバラ(小さな水餃子)とトマトサラダ。
すごくせかせかした店員さんがいて、「チュチュバラはスープか」私「ノー スープ」、店員「スープだな」私「いや、こっち」店員「よしいいぞ、スープだ。」というやりとりもあった。インド旅行の時の、オムレツ断ってるのに「OKオムレツ!」と無理やりオムレツを作られたことを思い出す。

ブハラのマドラサ(昔の神学校)の跡を利用しているレストラン Mavrigi Restaurant
中庭にテーブルが並べられており、小さな教室の一つはトイレになっている。
ビーツのサラダが大量&おいしくて、マンティ(水餃子)が食べきれなかった。

 

蒸餃子のようなマンティ、小さな水餃子のチュチュバラ。
餃子、肉マンのようなものは、極東アジアがやはりおいしく、皮の食感、肉とのバランス、どれも台湾や中華料理が勝っている。台湾や日本でおいしいのを食べなれているせいか、タイやマレーシアでもこのてのものは、おいしいと思ったことがない。
帰国後、ロピアの厚めの餃子の皮と、現地で購入したマントィ用のスパイスで、マンティのようなものを作ってみたら、すごく美味しかった。

タシケントのおしゃれレストランでは、メニュー表のサラダが90000sum(1000円位)位していて、現地人らしき若い子達も「サラート、ダラゴイ」サラダ高いと言っていた。きっと量も多いのだろう。スタイリッシュな若い子がノマドワークをしていたり、ウズベキスタンの最新のファッションらしき服装に身をつつんだギャル達がランチをしている、おしゃれカフェレストランだった。トイレもすごくきれい。ショッピングモール「Central Department Store」に入っている。
私はミネストローネにごはんを投入したような「マスタヴァ」と馬肉ソーセージを。
たぶん、安食堂の倍位値段する。

ナッツもおいしい。乾燥した気候を生かして、いっきにカリっと乾燥させた感じがする。
ナッツは町ごとの特徴はなさそうなので、最終地でたくさん買って帰るのが良さそう。
税関でつかまらないか心配だったが、殻付きのピスタチオもローストされているので、大丈夫だと思う。
ノン(ウズベキスタンのパン)も3日位常温でもつので、最終地で。
ナッツもお茶っぱも、ノンもクッキーも、なにもかも野ざらしで積み上げてある。
これぞ乾燥地帯。


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ウズベキスタンのショッピング事情、物価 2026

2026年3月、4月のウズベキスタンのショッピングについて、タシケント、サマルカンド、ブハラの物価、土産物、服、食品、交通費等の状況について。

2026年のウズベキスタンの物価は急上昇中。去年、一昨年の旅行記、一昨年のガイドブックとでは、ずいぶん物価が上がっている。ぼったくられている?と思ったが、そういうわけでもなさそうで、本当に値上がりしていた。ぼったくるかどうかは、ガイドさんによると、店の人次第らしい。
とはいっても、全体的に日本よりもずっと物価は安く、量り売りのウズベキスタン産クルミが1kg50000スム。水は500mlで5000スム×0.013で65円位。水は安いなと思っていたら、日本に帰国後、スーパー「ラムー」で日本の山から採取したミネラルウォーターが、500mlで30円だった。もう日本は後進国になるのだろうか。

観光客向けのサービスは、ちょっと値段高め。鉄道駅や空港の土産は強気の価格。ツーリストインフォメーションのスザニ体験、ノンづくり体験等は、1人参加だと1万円近くしたと思う。
あいかわらず安いのは、配車アプリyandex goのタクシー代、地下鉄、路線バス位。
食事は地元の人も使う食堂で、プロフとサラダのセットが50000スム、日本円で×0.013の650円位。洒落た店なら2品とお茶で100000スム位~。
何か買って何かしたら高くなるけど、安宿泊まって、自力で見るだけ、ローカルフード食べるだけなら10日間旅行しても、20万円以内におさまりそう。
ちなみに航空券代は、韓国経由の大韓航空+ウズベキスタン航空、往復で116000円だった。


サマルカンドのプロフ屋さん、Sharof Bobo Oshxonasiにて。

 

雑貨、工芸品ついて

職人によるハンドメイドの、食器、スザニ(刺繍)などの伝統工芸品は、ブハラのタキや、アートセンター、サマルカンドではマドラサの中等に多い。
露店で雨ざらし、野ざらしになっているようなものは、そこまで価値の高いものではない。
スザニはポリエステルの糸でぬったものを、シルクだと言って売る人もいるよう。見極めるポイントはテカテカしすぎていないか、色合いが鮮やかすぎないか。
アドラス模様の機械生産の食器はともかく、職人が一つ一つ手書きで作った陶器、スザニは本当に一期一会である。最終日のタシケントで買おうと思っても、町がかわればデザインもかわり、まったく同じものには出会えない。
プチプチをたくさん持って行って、初日から作戦は「ガンガン買おうぜ」
ちなみにサマルカンドよりブハラの方が、買える場所がまとまっていて、種類や量もたくさんあったので、旅の後半にブハラやヒヴァに行く方が良いのかもしれない。

買いそびれて二度とめぐり会えなかったブハラの雑貨の数々

 

 

 


サマルカンド旧市街の小さな骨董品屋
Haydar's Antique Shop & Flea Marketという、個人の趣味が高じてやっていそうな雰囲気ただようお店。
ツーリストインフォメーション横の小さなドアから出ると、旧市街の町並みがあらわれる。伝統的な家が並ぶ中の一軒、扉をあけると、中庭と家の中に、骨董品がびっしり並べられている。
誰もいないけど、ハロ~、サロ~ム、と言いつつ見させてもらう。そっと古いスザニを見ていると、おじいちゃんが出てきた。もっと大きく広げて見て、こっちにもあるよと、身振り手振りで話してくれる。おじいちゃんの寝床らしき地下室には旧ソレンのバッジ等があり、テレビでウズベキスタンのドラマ?をやっていた。ウズベキスタンテレビ番組は、どこのホテルでも映らないので貴重である。
まるで古いスザニの博物館のよう↓

 

 

アクセサリー、天然石について

ちゃちそうなものも、露店の土産屋にはよくあるけれど、マドラサの土産屋や、ブハラのタキの土産屋には、本物の天然石を使用したもの、シルバー92.5%のピアスやネックレスもある。
私も1つ、ブハラのタキで、シルバー925の、魔よけの手のモチーフ、かなり細工が細かいピアスを購入。店の人のご家族のハンドメイドだそう。ちなみに220000スム=2860円。タイの相場と比べると高いけれど、観光地なので。
天然石ビーズ、マラカイトやラピスラズリ等は、日本のミネラルショーや、天然石卸の店、バンコクのジュエリートレードセンターの方が安い。まあ、観光地なので。

 

衣料品について

日本だと、どこに着ていくのか?買ってしまったサマルカンドブルーの柄物ワンピ。ブハラのタキにて、値段交渉して220,000スム=2860円位。
ちなみにパンツもスカートもどれも長めなので、身長165cm以上無ければ、直しが必要。

服はペラペラのズボンが100000スムで最安値。タシケントのヤンギオボドでは、夏のパジャマによさそうなヒョウ柄ズボンが50000スムであったが。サマルカンドの地元民しか見かけないヤンギバザールでは、普段使いのしっかりしたパンツ、ワンピースが150000スム~。これは値札があったので、相場のよう。
正直、これならしまむらで買うな、と思うものも多かった。しまむらが安すぎるのか、ウズベキスタンの物価が高くなったのか・・・。
靴も最安値が50000スムで、靴のヒラキと良い勝負。
服や靴に関しては、あ!かわいいかも!とよく見るとそうでもない、日本では使えなさそうなものが多い。シルエットやボタンの感じが1980~90年代を思わせる。
ウズベキスタンでファッションの最先端であろう、ショッピングモールにも行ってみたが、買いたい服は見つからなかった。乗り継ぎの韓国で見かけた服は、やはり垢ぬけていた。
タシケントのMirabad Bazaar、巨大なチョルスーバザール、蚤の市ヤンギオボド、ブハラのMarkaziy bozor、サマルカンドのショブバザール、布市場ヤンギバザール、蚤の市Hazora Bozori、色々行ったけれど、どこもかしこも、同じような派手な柄の服ばかり。
でも同じようで、まったく同じ物には、なかなか再度出会えないので、これ!というものを見つけた時に買うのが良い。写真の青いワンピースも、同じ柄は見かけても、少し色合いが違っていたり、デザインが違っていたりした。ちなみに上記のバザールでは、一番安いのはタシケントのヤンギオバド、次にMirabad Bazaarだと思う。


チョルスーでは、伝統的なごつい石鹸と、ナッツ、ドライフルーツ、お菓子を買った。生鮮食品売り場の2階がナッツ売り場。ウズベキスタンのナッツはカリっと旨味もあっておいしい。ナッツ売り場は360度ナッツ売り場が回廊になっている。ほとんどの店で試食をした。買わない場合もフレンドリーで、なぜか写真撮ろう!と言われ、店の若者に肩を組まれてツーショット写真を撮られたw若者は満足そうだったが、通りすがりの日本人のおばちゃんとツーショットの写真を撮りたがる意味が分からないw


バザールについての過去記事はこちら↓


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ウズベキスタン サマルカンドの布市場 Yangi bozor

とくに布をつかった裁縫はしないのだけど、刺繍リボン等のパーツ、服など、何か安くて良いものはないかと、サマルカンドのシャーヒズィンダの東側、徒歩10分位のところにある布市場、Yangi bozorへ行ってみた。

ちなみに、暑くなくて人の少ない朝にシャーヒズィンダに行き、その後ヤンギバザールへ行くと良い感じ。

100%地元の人しか見かけない市場。
闇両替人も1人見かけた。
中は同じような店が網目のように整列しているので、方向を見失いやすい。

柄物大国ウズベキスタンの中でも、特に柄物を扱うお店がたくさん。
土産屋それぞれで、同じような柄でちょっとずつ違う服やかばんがあるのは、こういう布を買って手作りしているのかもしれない。
私もこれでかばんをぬうか?と頭をよぎったが、そういえば普段ミシンしない。

ウズベキスタンの柄物は、見ているとウキウキする、きれいなものが多いが、それを日本で着るかといえば、たぶん着ない。
刺繍入りの靴にしても、服にしてもあ、かわいいかも!とよく見れば、そうでもないアイテムも多い。
シンプルな色使いの、民族衣装っぽくない最近の服は、日本の昭和後期を思い出させる感じで、形、ボタン、デザインが古くさい。
それを現地の人が現地で着ている分には、違和感はないのだけれど、日本や韓国で着るとださくなりそう。
せっかく素敵な柄物が多いのだから、もっとウズベキスタンの伝統を前面に出したデザインをとりいれていっても、おしゃれだと思うのに。
中年女性がよく着ている、長い丈の柄物のワンピースは憧れる。
私も日本で、ウズベキスタンのバザールのノン屋のおばちゃん風の、派手な柄物のダボダボのワンピースに、頭に布を巻いて、カフェ等のお店をしてみたいものだ。

刺繍リボンがないか探してみたが、通路でおばあちゃん達が少し売っていた程度で、柄も日本人好みではなく、使えそうになかった。

ボタンを扱う店にも入ったが、ボタンのデザインは、特に目をひくものはなかったった。

生地の値段は分からないけど、服や靴に関しては、ここの市場では、値札が付いているものが多い。
ワンピースやレーヨンの涼しいパンツは、1つ150000スム位で、日本円にして1500円ちょっとが多かった。
初日のタシケントでレーヨンのパンツが100,000スムと言われ、ぼられているかな、と思っていたが、ここにきてはじめてウズベキスタンの服の相場を知った。
ウズベキスタンの物価が、去年やおととしの情報よりも急上昇していて、思っていたより服も高い。
もしかすると、しまむらと同じ位。カラフルなしまむらがたくさんあると思えば、それはそれでワクワクする。

このYangi bozorは、ウズベキスタンらしい柄の生地を買いたい人には、とても良いと思う。


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ウズベキスタン サマルカンドの蚤の市 Hazora Bozoriへローカルバスで行く

水曜日の午前は、サマルカンドのHazora Bozoriで蚤の市をしている。
レギスタン広場の前のバス停から、77番バスで30分位。バスは13分に1本位あった。
Yandex mapで見ると、ルートもバス停の位置も非常にわかりやすい。
ウズベキスタン、中央アジア方面では、Yandex mapを使うのを強くおすすめする。
ちなみに、Yandex mapでは、Hazoraではなく、Xazoraとある。

泊まっていた宿の近くがすぐバス停で、Registan maydoniというバス停から乗った。
バス停はそれらしい屋根とベンチがあるので、見ればわかる。
ドキドキするのは、段取りよく乗り降りできるかどうか。
ブハラでお世話になったガイドさんに、バスの使い方を聞いたのだが、さてどうなるか。基本的にすべてのバス停に停まるらしいが。

すぐに77番バスはきた。近代的なきれいなバス。
おそらく通勤の人達でこみあっている。これはますます迷惑かけられない。
乗る時は何もしなくて良いようで、バスはとまってくれるし、カードをピッとしたり、整理券をとったりすることもない。
次おりますのピンポンや、バス停を示す電光掲示板はない。車内放送もあったりなかったり。
混んでいる時は、だいたいどの停留所にもとまっているが、すいてきたら、次降りる人~?みたいに運転手が叫ぶ。だれも乗り降りしなさそうなら、止まらずに停留所を通り過ぎることもある。
運転手の声が荒く、機嫌が悪そうに聞こえる。時々ぶっきらぼうな運転手がいるのは、日本と同じだな、と思う。
位置情報をオンにし、地図アプリで現在地を確認しながら乗ること約30分。
周囲の人に倣って、おりる時が近づいたら、運転席のドアの近くに行く。どうやら、私以外に降りる人がいるようなので、続いて降りることにする。
運転席横の小さな機械に、VISAカードをタッチすればいいはずだが、反応しなかったらどうしよう。念のため、バス代いくらか分からないが、5000スム札をすぐ出せるようにしておく。周りの人を見ても、5000スム札を持っている。

ハゾラバザリ~!!という運転手の野太い叫び声、前の人が降りたので私も後に続く。
緊張の瞬間、機械にVISAカードをかざす・・・「チー。」
なんとも謙虚なかわいらしい音とともに、私の楽天VISAカードは無事に決済を果たした。
ああ、よかった。見れば野太い声の運転手も穏やかな笑みを浮かべている。
運賃は、後でカードの請求を見ると、28円だった。たぶん市内一律2000スム?

バス停からちょっと歩いて、ハゾラバザール到着。


ここが入口で、奥にたくさん店が広がっている。

目当ては旧ソ連食器。
縦横に碁盤の目のように区画があり、似たような景色の通路なので、方向を見失わないよう、規則正しく進んでいく。
そしてウズベキスタンの鉄則、トゥワレット(トイレ)は見つけ次第行っておくべし。
市場には必ずトイレはあるけれど、日本のようにたくさんあるわけではない。
あったとしても有料トイレ(50円程度)で、たいていあまりきれいではない。ひどいと紙がない。
この辺りの人達は、真顔で「スマットリーチ!(見て)」と言うことが多い。真顔が基本なのか。
そして「チーニー?」中国人かと声をかけられる。

目当ての骨董品店を発見。
中古品の食器を購入。3点で300円位。

このように、割れ物を買っても、梱包は新聞紙位なので、プチプチを日本から持って行くと良い。

この旧ソ連式のスプーンは、かわいい柄のものを扱っている店もあったが、1つ25000、2つで50000、全部で140000スムだったので、やめた。

歩いていると、父にちょうどいいかな、と思うシャツがあったが、中古だった。
特にお年寄りは英語が話せないので、ちょっとロシア語を覚えておくと役に立つ。
エッター(それ)、ヤーハチュースマットリーチ(私は見たいです)
ノービィ?(新しい?)スターレー?(古い?)
中古でも、安くてきれいなら買ってもいいと思ったが、そこまで安くなかった。
なにせ日本のしまむらが安くて良すぎるのだ。
ウズベキスタンの物価が上がっているのか、しまむらがすごいのか。
靴にしても、ならばヒラキに行くか、と思う程。新品のカジュアルな靴の最安値は50000スムで、×0.013の650円位。ヒラキの靴も安い時は500円位である。しかも品質もなかなかのもの。なぜ日本では外国人観光客むけに、アウトレットモールツアーはあって、ヒラキ、しまむらツアーが存在しないのか。

服は古着がたくさんあり、ちょっと古い時代の、日本でいえば昭和レトロなワンピースやトップス等もあった。写真をとるのを忘れたが、ガーリーですごくかわいかった。
でも似合わないし、日本で着たら浮く。

蚤の市といえば、旧ソ連時代のバッジがある。何か素敵なバッジはないかと見ていたら、店のおじいさんが、ここに座って広げてゆっくり見ろと、ジェスチャーで伝えてくれた。
お言葉に甘えてじっくり見たが、スポーツ関係のものが目立つ。かわいい、素敵、と思うデザインのものは無かったので、「ラフマット」とお礼を言って店を出た。

タシケントのヤンギアバドバザールを少し小さくしたような感じで、アクセスも向こうの方が良いので、こちらは行かなくてもよかった気がする。

帰りは、元来た道を戻ると、ハゾラABAのバス停しか見当たらず、屋根の下で待っていると、バスが後ろのロータリーの中へどんどん入っていく。もしかしてバス停はロータリーの中なのか?
Hazora bazariバス停へは徒歩5分位なので、そちらへ行くと、ちゃんとバスがとまった。Hazora ABAのバス停はやはりロータリーの中だった、それも目印なし。
そのままレギスタン広場の東の方まで乗って、昼食とした。


ウズベキスタン旅行に、楽天カードがおすすめ。
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ウズベキスタンではVISAが使える。ATMからのキャッシングも。

ウズベキスタンの宿 旧市街の古民家ゲストハウス、大量の朝食

ウズベキスタンの宿は、ホステル、安宿から5つ星ホテルまでピンキリ。
高級ホテルでなくても、古民家を利用したきれいなゲストハウスが、一室一泊4000円~7000円程度で、大量の朝食つきである。(2026年現在)
バストイレ共用のところだと、もっと安いと思われるが、私は専用バスルームで、素っ裸で洗濯がしたいので、それくらいのゲストハウスに泊まった。

こちらはブハラのラフマットゲストハウスの中庭

旧市街にあるので、部屋の窓からも古い町並みが見える。
ちなみにこの辺りでは、アザーンは寝てても聞こえない位音量が控えめなので、
早朝起きてしまうこともない。

バスルームもモザイク柄のタイルで美しい

旧ソ連時代の雰囲気もある、きらびやかな朝食会場。
これ1人分。後で追加でもうちょっと料理がくる。

ウズベキスタンの宿といえば、ボリューミーな朝食。
1泊めのタシケントでは、朝早すぎて朝食をあきらめたが、ブハラでもサマルカンドでも朝からカロリーオーバー、甘いお菓子つきで、血糖値スパイクが危険。
帰国する頃には体重、体格ともにボリュームアップしたのはいうまでもない。
宿の朝食は8時~10時頃までのことが多いようだ。
だいたい家族経営の宿なので、6時に開く市場にいって買い物して準備すれば、その位になるのだろう。
朝早い涼しい時間に少し観光をして、宿に戻って朝昼兼用で食事をとるのも良いのかもしれない。


サマルカンドのHotel Jasminaの朝食。3泊130ドル。
これも一人分。食べきれるわけがないので、残った分はスタッフがおいしくいただくのだろうか。
食品ロスを心配しつつ、手作りのクレープやミルク粥等からたいらげる。

最後のタシケントでは、チョルスー市場のそばの旧市街のマルベリーホテルに宿泊


美しいロビー。私の部屋は正面の専用バスルーム付きのダブルルーム。

猫を飼っていて、この猫ちゃんがよく近所を散歩している。
隣のカフェにもよく入ってくる。


こちらはSafiaというカフェ。コーヒーもおいしく、居心地が良い。
ウズベキスタンでは、このような長居したくなるかわいい雰囲気のカフェは、観光地でもあまり見かけない。なんというか、ごつい、いかついカフェが多いのだ。

  
チョルスーの旧市街

日本人といえば、美しいチェックアウト。
日本人は、子どもの頃から、学校等で「来た時よりも美しく」と躾けられているので、部屋をきちんと整えてチェックアウトする国民性だ。


どうだ、これが旧ソ連時代、捕虜なのに、地震がきても壊れないナボイ劇場をつくった、きっちりした国民性の日本人のチェックアウトだ。
日本名物、一宿一飯の恩をこめたお片付け。
ふとんはたたむ、物はあった場所に戻す、ゴミはまとめる、ペットボトルは分別。
ちなみに空気が乾燥していて、水をよく飲むので、3泊もすれば空のペットボトルでボーリングが出来るようになっている。
ちなみに日本国外の皆様も、日本に泊ったら、チェックアウト時にはこうしないといけないのですよ。
「KITA TOKI YORI MO UTSUKUSHIKU」

 


(楽天モバイルのローミングサービスと現地のEsimとのデュアルシムで行きました。
日本からの電話も受けられ、楽天Linkの通話アプリでこちらからかけても無料。タクシーアプリYandex Goへのクレジットカード登録も可能。)

ウズベキスタン、タシケントのローカル市場、蚤の市 Yangiabad Bazaar

ウズベキスタンの蚤の市では、旧ソ連時代のピンバッジや食器等が売られている。
また観光地の土産物屋の服とも、新しいショッピングモールにある服とも一味ちがう、もう少し古い時代の派手な柄のワンピース等も売られている。
土産物屋にないものを求めて、地下鉄に乗ってヤンギアバドバザルに行ってみた。


タシケントの美しい地下鉄駅

タシケントの地下鉄は、入る時にVISAカードを改札機にピッとすればOK

Yangiabad Bazaarは、地下鉄Yangiabad駅のすぐそば。
駅を出れば、すでに露店が並んでいる。
靴下が3足10000sumと安い。
靴は50000sumから。

★レート2026年3月~4月 100sum1.3円。ゼロを2つとればだいたい日本円に換算できるが、ロシア語では、100がストー、1000がティーシッチ、100000はストーティーシッチ、50000はピッティッシャートティーシッチという風になっており、現地の人達は、ティーシッチのゼロ3つを省略して、ピッティッシャート!シンディシャット!ビャーチ!等と言うので、頭の中でゼロを3つ足しながら、さらに0を2つ消して日本円に換算するという、ややこしいこと。もう通貨の単位新しくすればいいのに。
ちなみに、最新の地球の歩き方の物価よりも、かなりインフレがすすんで物価が急上昇中。1,2年前の旅行記よりも値上がり。おそらくそれ以前に購入されたであろう、ウズベキスタンの食器やスザニ等が、日本のフリマアプリで現地よりもはるかに安い価格で売られている。

露店をすぎると、屋根のある長方形のエリア。長方形といっても、縦にも横にも広いので迷いそう。こういうところでは、くねくね行かず、まっすぐつきあたりまで進んでは一つ横に。またまっすぐ進んでは一つ横に行こう。
だがしかし、まっすぐ奥へ行くと、工具や機械のゾーンに入ってしまった。服と食器が見たいのだ。
少し戻って服と雑貨のエリアへ。ウズベキスタンの市場は、品物の種類がエリアごとにまとまっている。バンコクのチャトチャックよりは迷宮ではない。
観光地の土産屋では、ワンピースは言い値で350,000スム。交渉して220,000スム。
サマルカンドのローカル布市場のヤンギバザールでは、値札ついてて150,000スム。
しかし、この超どローカル蚤の市では、新品のワンピースでも100,000スム。値切れるのかな?と思って、試しに80,000は?と聞いてみたら、ノービィ=新しいから、本当は120,000のところ100,000にしてるのよ、とのこと。
そういうわけで、これほんまに日本で着るのか??な、長袖マキシワンピースゲット。
ちなみにウズベキスタンは丈の長い服が多いので、身長165cm位ないと、そのままではひきずることになる。


↑ 日本で着れそうで着れなさそうな、ぱっと見かわいいお洋服

素材は、ポリエステル100%というのはほとんどなくて、綿+ポリ位の感じ。

観光地の土産物屋では、よく同じような服が野ざらしになっているけれど、蚤の市までくると、まったく同じデザインのものは見かけない。

旧ソ連の食器は、サマルカンドの蚤の市よりも品が多い。


臭うな~と思ったら、ニワトリ売り場。元気に暴れまわるので、小さい子が泣いてしまった。


3000スムの有料トイレ。
ぼっとん便所だけど、昭和後期~平成初期のおばあちゃん家のトイレと同じ感じなので、抵抗なし。

もう方角もあまり分からなくなってきて、さらに奥へ進んでいくと、大きな広場に出た。
学校の運動場位広い、大きな広場に、一面のフリーマーケット。
それぞれ、シートを地べたにひいて、家にあるいらないものをぐちゃぐちゃに山積みしている。一面のフリマ、一面のフリマ、一面のフリマ・・・(一面の菜の花風にお読みください。) どこもかしこも似たような不用品ばかり。どこにでもありそうなシンプルな食器、中国からの輸入品のような洋服など。ぱっと見渡して、あまりおもしろいものもなさそうなのと、この広大なフリマの中から宝探しをするのも面倒で、しんどくなってきたので、戻ることにする。

駅へ戻る途中、台所用品の店で、ノンに模様をつける道具を発見。大きめのもので50000スム。ブハラの土産屋では80000スムだったので、やはり他よりは安いよう。
これも地球の歩き方には、1~2ドル位とあったのに、物価の高騰がすごい。

スーパーとショッピングモールとチョルスー市場にも行かねばならぬので、午前でヤンギアバド?ヤンギアボド?バザルとはさよなら。


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